【ブログ15】外国人カップルに学ぶ仲良しの秘訣パート2
外国人カップルに学ぶラブラブでいられる習慣
パート2を紹介します。
前回は恋人編を紹介しましたが、
今回は一緒に住んでいる中で押さえておきたい
ポイントである結婚編を紹介します〜
【結婚編】
1.名前を呼び合う
海外の夫婦は子供が生まれても名前で
呼び合います。
日本では「お父さん、お母さん」「パパ、
ママ」と呼び名が変わることが多く、
二人の関係性も無意識に変わります。
結婚すると「恋人」ではなく「家族」という
意識が高まるためです。
しかし逆に恋人としての意識は確実に
薄れていきます。
男女として互いの呼び名をずっとそのままに
しておくことは、二人の関係をずっと
そのままにしてくれます。
2.何気ない日にサプライズ
特別な日じゃなくても思い立ったらキレイな
花束を贈ったりします。
ただ花屋で素敵な花を見つけたから彼女に
渡したいと思ったなんて普段から相手を
想ってるからこそ出来ること。
花束を贈るのが照れくさくても会社帰りに
美味しそうなケーキを買って帰ることは
出来るはずです。
相手が疲れていたらお風呂掃除をして、
好みの入浴剤を用意してあげたり、
普段できる小さなサプライズでいいのです。
大切なのは相手を思いやる気持ち、
そして行動に表す。
サプライズされた方は、
「私のことを考えてくれているんだな」と
感じることができ、心が温まります。
3.一緒のベッドで寝る。
日本では結婚して子供が生まれたりすると、
寝室が別になったりしますよね。
海外の夫婦は子供が生まれても寝室を
分けることはほとんどありません。
帰宅時間が遅いので、
寝室を別にしたくなるかもしれません。
しかし別にしてしまうと寝るタイミングも
起きるタイミングもズレて一日のスタートを
共にすることも難しくなります。
その日一日あった話が出来たり、ハグや
キスなどスキンシップをとったりできます。
大き目の1枚の布団で一緒に寝る。
子供が別室で寝て、夫婦はずっと一緒の部屋で
寝る事が大事です。
【まとめ】
一番大切なのは互いをパートナーとして
尊敬し、心から愛する気持ちさえ枯れなければ
ずっとラブラブでいられる。
今日の一言
あなたの幸せはあなたの周りの人が
幸せになること
ありがとうございました!!!